作者が作家になるには ”パッキーン” が必要
ただ作品を作っているだけでは作家にはなれない
作品の中に思いがはっきりと伝わることがなければ、ただの作者
最初に”思い”があって作家の作品になる
”パッキーン” をまず感じる
そこから制作する
”パッキーン” をいつも目の前に据えて制作すれば迷うことはない
逆さに言えば ”パッキーン” が無ければ制作してはいけないという事
呪文のように ”パッキーン” ”パッキーン” ”パッキーン” と唱える
これは誰ということではなくて、自分への戒め